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2012年01月14日

インターネットが進化することによる弊害と利益

インターネットの世界はどこまで行くのだろうか。
YouTubeなどの動画投稿サイトやFacebookやTwitterなどのSNSはすっかり身近になった。
あのミシェル・オバマ夫人もツイッターを開始した。こんにちは。歓迎してありがとう。これから皆さんとつながる事を楽しみにしています。と投稿したという。まさか、アメリア大統領夫人と繋がれる日が来るとは思わなかった。

Facebookの創業者であるマック・ザッカーバーグは莫大な富を手にした。一方で、貧困にあえいでいる人々は増加している。貧富の差が相当激しくなっているのだ。オバマ大統領は演説で、金持ちに最低30%の所得税を義務付けるよう公言した。共和党候補の指名を争っているロムニーは税制で優遇されていたことが発覚したばかりのことだった。

そのせいかどうかわからないが、日本でのhttp://http://www.vip-g.com/
>外人風俗が増えている。貧困の差が膨らむアメリカ、経済危機で失業率が急上昇したイタリアやスペイン、こういった国の女性達が出稼ぎに日本に来ている。普段、出会えない人たちと出会える機会が増えるのは悪くはないが、あまり多くなるとまた別の問題も出てくる。

一消費者としてネット技術の進化は喜ばしいが、それにより貧富の差がさらに拡大していくのは恐ろしい
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posted by おゆみ at 16:07 | Comment(0) | 日記
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